2007年7月4日水曜日

【まいいつ】やっぱり、トロステーションの影は凄かった

前に書いた日記で、トロステーションのトロなどには、無駄に自然な影がついていると書きましたが、


↑トロや床に輪郭のハッキリしない、柔らかい影が落ちているのが分かると思います。
他にも、腕立て伏せの時に、腕を伏せた状態だと濃い影が、立てた状態だと薄い影が床に落ちる。
室内では、壁などに当たって跳ね返ってくる光(間接光)が四方から当たるため、このような影になる。

私はこの影はてっきり、単純に輪郭付近をぼかしているだけの、
あまり高度なことはやっていないものだと思っていました。

ところが↓

http://torotiti.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_3623.html

最近になって、実はトロにどんな割合で光が当たっているのかを計算によって求めて、
リアルな陰影表現を行っていた知ってちょっとビックリ!
というのも、リンク先に書いている通り、
こういった処理にはどうしても膨大な時間がかかってしまうので、ゲームに実装するのは難しいのです。

そして、それを可能にしてしまうCellのパワーにも脱帽。

6個のSPE(PS3には7個搭載されているが、1つはOSが占有)の中から4つと、
処理能力に若干の余力を残しての実装とは、(開発者の技術力があってのことですが)さすがです。

CGに興味がなければ気にも留めない部分であるかと思いますが、
そんな地味な部分にまでこだわって開発してしまうスタッフ・・・
それを実現するゲーム機・・・
ホント、すごい時代だわぁ( ̄ω ̄

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