2008年5月3日土曜日

【戦ヴァル】クリアしたしたので感想でも( ̄ω ̄

やっと、『戦場のヴァルキュリア』をクリアしましたので、
プレイしてみた感想を書いていきたいと思います(`・ω・´)

まず、このゲームをプレイする上で最初に眼につくのはグラフィックですよね。



まるで水彩画のような温かみのあるグラフィックは、凄く惹かれるものがあります。
フォトリアルなグラフィックもいいですが、
こういった独特なグラフィックは凄く魅力的ですよね。
このグラフィックで描かれるストーリーやムービーもまた、
美しくていいものでした(´ω`*)

そして、そんなグラフィックで描かれる、これまた独特の戦闘は実にいいです(`・ω・´)



今現在得られた情報を元に、戦況を判断し、操作するユニットを決定する『コマンドモード』、



画面下に表示される『アクションポイント』を消費して、ユニットを動かしたり敵を攻撃するなど、
実際にキャラクターを操作する『アクションモード』の2つを交互に行っていく、
『BLiTZ(ブリッツ)』と呼ばれる戦闘システムを採用しているのですが、
これが本当に上手いことS・RPGとアクションゲームを融合しているんですよねo(・ω・o

例えば、一般的なS・RPGでは規定のマス目単位での移動になるかと思いますが、
本作では普通のアクションゲームの様に、自由な移動を行うことができます。



また、本作では銃による攻撃をするのですが、攻撃する方向や狙う部位なども自由に決定できるため、
自由な移動と組み合わせて位置取りを工夫し、一回の攻撃で二人以上の敵キャラを撃ちぬいたり、
壁から半キャラ分出して攻撃することで、反撃を防いだりダメージを軽減したりといった、
今までに無かった戦術を採ることが可能になりました。
また、たとえ自分のターン中でも、敵の射程に入ればリアルタイムで反撃されるため、
独特の緊張感があり、それに見合った戦術も求められるので楽しいです。

だからといってアクションゲーム方向に傾倒しすぎているわけではなく、
反撃こそしてくるものの、自ターン中に敵が移動することはないので、
『コマンドモード』で考えた作戦が崩れてしまうということはないですし、
攻撃時は、何処をどう狙うかじっくり考えられるよう、時間が止まるようにもなっています。



また、操作キャラと発見した敵キャラとの間に常にラインが表示されるのですが、
これにより敵の位置、警戒度を把握することができ、遊びやすくなっています。

こんな感じで、S・RPGとアクションゲームのいいとこ取りのような戦闘が、実に楽しいですo(・ω・o

他にも、



ツンデレだったり、戦闘中に「野菜万歳」と叫ぶな強烈な個性をもっていたり、



SEGA製の他のゲームからゲスト参戦しているキャラクターがいたりと、
様々な魅力的なキャラクターが多数登場するのも、本作の魅力ですね。
しかも、キャラクターの個性が『ポテンシャル』というシステムで、
戦闘時に上手く表現されているものいい。
例えば、上記の「野菜万歳」さんは、
土の上に行ったことで、彼の『ポテンシャル』が発動し能力アップした状態。



他にも上のSSのように、攻撃を受けるとパニックを起こし能力が下がるなど、
各キャラクターの個性に合わせた多数の『ポテンシャル』がある。

で、こういったキャラクター達の中から、
好きなメンバーを選んで自分だけの小隊を作れるんですよね(*´艸`)
ついつい、マイナス効果の『ポテンシャル』を持っていても、
愛着が湧いたキャラクターを優先して入隊させてしまったりと、
メンバー構成をアレコレ考えるのもまた楽しいですΣd( ̄ω ̄

そうして作った小隊員に与える武器も、
サブウェポンが付いたり、特殊効果が付いたりと、兵器開発等によって色々な物が手に入ったり、
主人公が搭乗する戦車を、好みに合わせて自由にカスタマイズでできたりと、
成長要素もいろいろあってよかったです。

更には、有料ですがDLCも配信されています。
これは、戦闘に使用されるマップが本編の使い回しという残念な部分がありますが、
専用ストーリーやより高難易度の戦闘が楽しめるので、
登場キャラが嫌いでないのなら手を出して損はないと思いますよo(・ω・o


と、こんな感じで魅力あふれる本作ですが、欠点もあります。

とりあえず、本作には特性の異なる複数の『兵科』が存在し、
『コマンドモード』でそれぞれ専用アイコンで表示されるのですが、
このアイコンがデザインから『兵科』を想像できないものだったのが残念でした。

それから、本作では各『兵科』ごとに能力アップの訓練をすることができるのですが、
その時の演出が弱くて成長してる感がなく、冗長に感じられました。

あと、"偵察"目的の敵兵が攻撃してくるという、
「あれ?」と思う演出がちょいちょいあったのも気になったか(’’

まぁ、些細な事ではあるんですが、この辺は何とかしておいて欲しかったですね(-ω-


とりあえず、こんな感じで魅力的な作品ですし、
DLCが1本収録されたベスト版も出ていますので、興味があれば買うことをお勧めしますよ(・ω・

そうそう、通常版はゲーム中にXMBを呼び出せないので、その点は注意です( ̄ω ̄

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