2010年12月29日水曜日

【GT5】ラグナセカが粗すぎないか(・・;

※ちょっとだけ追記してみた( ̄ω ̄



『グランツーリスモ5』プレイしてて思うんですが、
『ラグナセカ・レースウェイ』って、他のサーキットと比べて粗すぎませんかね(・・;
と言うワケで、個人的に完成度が高いと思う『富士スピードウェイ』等と比べてみました。



まず、ピット横にある駐車場(?)部分。
実サーキットが殺風景なのか物が少なく、兎に角さみしいですね。
でも、そんな事より気になるのが、金網の解像度!
見ての通り、コースからあまり離れていないのに、かなり粗いです。



『富士スピードウェイ』の似たような状況のフェンスがコチラ。
金網部分を支持する金具まで描かれるなど、
種類の違いを差し引いても、明らかに作りが細かいですね。






また、『ラグナセカ』が粗く見える大きな要因として、
テクスチャの境目がクッキリしていることが挙げられます。
見ての通り、アスファルトとその他の物との境はもとより、
アスファルトとアスファルト、土と土など、
同種の物ですら、境目がハッキリ見えてしまっています。




対する『富士スピードウェイ』!
芝とその他の物との境に、芝のオブジェクトを生やして境目を見えなくしたり、
フェンスに芝を描くことで、パッと見立体的に見えるようにしつつ、境目を目立たなくしたり、
砂と芝の境では、段差を付けた上で、同じく芝のオブジェクトを生やしています。
しかもこの砂と芝の境、コースから大きく外れた場所なのに、この気の使いようです。



アスファルトと芝の境も、この通り境目用のテクスチャが使われていて自然です。




更に『ラグナセカ』では、フェンスの外ともなると、目立つ部分でもテクスチャが粗くなりますし、
テクスチャのパターンがハッキリ分かってしまいます。
(建物が写っているSSの土手は、テクスチャ解像度自体は高いですが、やはりパターンが分かる)
こういう目立つ部分が粗いのですから、目立たない地面ともなると・・・




最早テスクチャが貼られているのか怪しいレベルで粗い(・・;
他のサーキットでも、大概フェンスの外は粗くなってしまってますが、
それでも、こんなに酷いのは『ラグナセカ』しかありません。
(どうでもいいですが、停まっている車が浮いちゃってますね(・・;)





『富士スピードウェイ』のフェンスの外はこんな感じ。
確かに粗い部分もありますが、目立つ土手などは解像度を保ってますし、
地面も、アスファルトの凹凸や白線がハッキリ分かるレベルで高解像度。
テクスチャのパターンも、よく分かりません。




あとは、『ラグナセカ』は、兎に角コースが平坦なんですよね。
サーキット全体でみれば勿論高低差が付けられていて立体的ですが、細かい部分を見ていくと、
見ての通り、縁石が真平らです。



実物は見たことないので、googleでサラッと検索してみただけですが、
実サーキットだと、こんな感じの凹凸が付けられているようなので、完全に平坦なのは不自然ですね。
(ちなみに、画像は『鈴鹿サーキット』の縁石)



また、縁石だけじゃなく、テクスチャの立体感にも大きな差がありますね。
富士の芝のテクスチャなどは、走ってる時もリプレイの時も立体的に見えますが、
ラグナの方は、特に走行中に主観視点でみると、凄く平坦です。

とまぁこんな感じで、比べてみると、
「スタッフは『ラグナセカ』に恨みでもあるのか(・・?」
と思うほど、何故か凄く粗かった(--;
もしかしたら、殺風景で遠方まで見渡せてしまうため、
描画時の負荷が他より高いというハンデのあるサーキットかもしれませんが、
それにしたって粗すぎます。
(あぁでも、富士もワリと遠くまで見通せる場所ありますし、それは無いかな(・・?)
このサーキットは、今からでも作り直して欲しいですね(--;


ついでなので、上で紹介した以外の画像↓



殆ど無い特徴的なオブジェクトのひとつ。
『ラグナセカ』はホント殺風景なので、仮にクオリティーが高かったとしても、
あまり景色を撮影したいとは思えないですね(’’



タイヤバリアやコース外の車両も、他のサーキットと比べて粗いです。





ただ、作りが粗いなりに、スピーカーなどの小物を配したり、
(枝の生え方が変だけど)幹があり、葉っぱのオブジェクトが多い木が配されてたり、
地面のテクスチャに変化を付けたり、
見ようとしないと見えない、フェンスの向こうの低い場所でも、
申し訳程度ながら林っぽいオブジェクトを配したりと、ちょっとだけ意地っぽいものを感じる( ̄ω ̄



見た目が悪い場所だけじゃなくて、パッと見ならいい場所もあります(-ω-
それでも、やはりちょっと残念なのがこのサーキット(’’



富士のホームストレート。
個人的にですが、ホントこのサーキットは完成度が高いと思うんですよね(’ω’






やっぱり、テクスチャにバリエーションがあったり、小物が沢山配置されてたりするからなんでしょうね。
そういった小物の描き込みも細かいですしねo(・ω・o






上で書いた通り、ラグナの縁石は平坦なんですが、
富士の縁石は、この通り立体的に作られていて、ストレート用とコーナー用(?)の2パターンあります。
縁石の途中に排水口(?)があったりするなど、作りが細かいですし、
これまた上で書いた通り、地面のテクスチャに立体感があっていい感じです。
こう言った地味な部分がしっかり作られてるのも、完成度が高く感じる要因でしょうね(’’



ちなみに、鈴鹿の縁石も3パターン(?)あって、
ラグナのように完全に平坦な物と、上で紹介した微妙にデコボコしているもの、
そして、この様に表面は平面ですが、地面から微妙に盛り上がっている物です。


(2010年12月29日追記)

あまりの粗さに、「PS2のをそのまま使いまわしてるんじゃ?」という疑念を抱いたので、
ちょっと『GT4』で『ラグナセカ』を走ってきました。



結論から言うと、PS2の時とは結構形やテクスチャが変わっていて、完全な使い回しではありませんでした。
ですが、



コース外の車や建物なんかは使い回してるみたいです。



でも、同じコース外でも、目立つ部分は改善してるみたい。
それにしても『GT4』の観客、座ってるにしても小さいですね(゚ロ゚屮)屮



ただ、改善がある一方で、明らかに見た目の良さが劣ってしまっている部分も・・・(・・;
このコーナーなど、『GT4』のが砂っぽさと立体感を感じますし、
縁石も立体的でイイカンジなんですよね。
う~ん、どうしてこうなってしまったのか(’’?


ついでに、他にも写真撮ってきたので紹介↓



『富士スピードウェイ』の昔と今。
昔は、(少なくともゲーム内では)こんなに殺風景なサーキットだったんですね(’’



この微妙なポリゴンのおっさん、PS2時代から居たのかっΣ(゚ロ゚屮)屮




『GT5』では、車内視点でしか見られなくなってしまったピットクルーですが、
『GT4』時代から既に居たんですよね(’’
そして、給油やタイヤ交換している姿がしっかり描かれてたり、
タイヤを外すとそこにちゃんとブレーキが存在していたり、
平面ながら、他のピットクルーも描かれていたりと、
改めてその作り込みの細かさに驚かされました(゚□゚


関連リンク:

【GT5】ある程度やり込みましたので、感想を(`・ω・´)
【GT5】『グランツーリスモ5』グラフィックの変遷


GRAN TURISMO 5 (001~532)

GRAN TURISMO 5 (533~1000)

GRAN TURISMO 5 (比較用)
GRAN TURISMO 4

2 コメント :

匿名 さんのコメント...

ポリフォニーらしいといえばらしいかもw
情熱に偏りがあるんですよねw

レイン(Rain) さんのコメント...

まぁ、人間なので情熱に偏りがあっても仕方ないとは思いますが・・・
それでも、まぁあくまで個人的なことなんですが、
レースゲームをやる前から名前を知ってた唯一の海外のサーキットだったので、
もうちょっと何とかして欲しかったという思いがあるんですよね( ̄ω ̄

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