2011年7月1日金曜日

【龍が如く】『龍が如く OF THE END』の感想



『龍が如く OF THE END』のハードモードを無事クリアしましたので、
感想を書いていきたいと思いますo(・ω・o

まずこのゲームの最も良かったところは、
大量のゾンビを簡単操作でガンガンなぎ倒していくことができることですね(`・ω・´)



見ての通り、無双シリーズかと思うほど大量のゾンビが雪崩込んできます。
それらを、基本オートエイム(自動で近くの敵を狙う)という過去作の延長線上な操作形態で、
マニュアル操作(『エイミングモード』時)でも敵の頭部を自動で狙ってくれるスキルまで完備!
といった感じの簡単操作で、次々に撃破していくのは、非常に爽快ですねΣd( ̄ω ̄
移動しながらの攻撃もできるので、位置取りなんか工夫して、
複数の方向から迫るゾンビをうまく捌いた時のしてやったり感もなかなかです( ̄ω ̄
そうそう、過去作同様、チュートリアルもしっかりありますよΣd( ̄ω ̄



しかも、標準装備のハンドガンは弾数無限、
それ以外の銃器の弾も、序盤以外は有り余るほど手に入るので、
広範囲のゾンビを一気に吹き飛ばせるショットガンとか、
大量の弾丸をばらまけるガトリングガンなんかを、
弾切れを気にせずガンガンガンガン撃ちまくれるのも魅力です(*´艸`)

そして、それだけでも爽快なのに、




停まっている車を爆破したり、消火栓から水を噴射させてゾンビを吹っ飛ばす、
頭上の大量の鉄骨を落下させて、ゾンビを下敷きにするといった、
派手な『ヒートスナイプ』という技までありますし、
(どうでもいいことですが、消火栓の水が何気にリアルなんですよねΣ(゚ロ゚屮)屮)



戦車やブルドーザーといった強力な(?)車両も使えるので、終止気分良く戦えました。
その辺に落ちている物を使った昔ながらの戦い方もできますし、
やっぱり、メインとなる戦闘が楽しいのは嬉しいです(`・ω・´)



その他、敵のバリエーションも意外と豊富で、有名人が混じっていたり、
こちらに気づくまでジョジョ立ちしてたり、絶望に打ちひしがれてたり、
這いつくばって何かを探しているような仕草をしている、見た目が面白いゾンビが居たり、



通常のゾンビから更に強力・・・というか、より個性的になった変異体、
ボスである実験体といった特殊な個体が要所に配されてて戦いがいがあるとか、

過去作と同様、シリアスからお笑いまでいろいろあるサブストーリーやミニゲームと、
それらをクリアまでにやり残してしまった場合に、
新たにゲームを始めずにコンプリートできるモードがあることとか、

敵を倒したときなどに手に入るアイテムを使って武器や防具を強化したり、
出会った相棒を育てて、共闘できたりするのとか、

そもそも、何故かゾンビを相手に戦うことになっているという、
ぶっ飛んだストーリーになっているのが良かったですね。


次に、悪かった点ですが、
隔離エリアの入り口やショップなど、施設が妙に離れて設置されているので、
過去作同様、移動が煩わしい点ですね。



上は、第2部のマップなのですが、見ていただければ一目瞭然かと思います。
隔離エリア入り口横にセーブポイントがあるのは評価できますが、
隔離エリアのおかげで移動が微妙に遠回りになってしまっているのに、
入り口やストーリーの進行に関わる場所と武器屋が離れているのはいただけない(--;
一応、タクシーによるジャンプも可能なのですが、位置が微妙なので使いづらい。
(つか、一番上のタクシーは、いつ使えばいいんだろうか(’’?)
各所に自由にジャンプできるようにして欲しかったですね。



次に、『ヒートスナイプ』などQTEの入力時間が短すぎる点ですね(--;
(難易度を下げると、入力時間が長くなり、使用するボタンも減ります)
しかもこの問題、『ヒートスナイプ』だけなら「失敗しちゃった残念」で済む問題なんですが、
同じことがボスのトドメQTE(一部ボスで強制)にも言えて、同じく一瞬しか入力時間がありません。
その上、唐突に始まり、失敗したらダメージを受ける上ボスの体力を削るところからやり直しと、
最悪な仕様になってしまっています(´□`;)
つか、これ初見で成功出来る人っているのかな( ̄□ ̄?
爽快感を左右する部分だけに、入力時間はもっと長くして欲しかったですね(´・ω・`)


後は、ショップなどのメニューが使いづらいですね。
例えば、武器の改造を1度行うとメニューの最初に戻されてしまうため、複数の武器を改造する時は、

店員のセリフを→装備品の改造を選択→店員のセリフ→武器の改造を選択

というプロセスを、改造する回数こなさなければなりません。
無駄にボタンを押す回数が多く、無意味な時間も長いので、非常に鬱陶しいです(--;
アイテムの売買、隔離エリア進入時の相棒選択でも同様の問題を抱えているので、
もっと扱いやすいメニューにしてほしかったですね(´・ω・`)


その他、狭い通路を通り抜ける場面が何回かあるのですが、
カメラワークがあまり良くないので、画面酔いしやすい人には辛かったり、
カメラが引っかかってコーナーの先が見通せなかったり、
(その所為か、R1で構えた時に、カメラの向きが変な方向に固定されることも・・・)
戦闘開始時にカメラが敵と反対側を向いていることがあるなど、カメラの問題、

ダクトから這い出し中など、出現中のゾンビが無敵な上、
完全に出現後もしばらく無敵になっていることがある、
何もいなかったところに突如出現することがあるなど、ゾンビ出現時の問題、



大量のゾンビが出てきたり、変異種の『イワダルマ』など破片を飛ばす敵がいると、
激しく処理落ちする問題があるのも気になりました。

折角戦闘が爽快になってるんですから、
こういった鬱陶しさを感じる要素はホント排除して欲しかったですね。


まぁこんな感じで、若干鬱陶しさはありますけど、
上記の通り、戦闘の方がお釣りが来るほど爽快ですし、
過去作からすんなり入れる簡単操作になってるので、
ゾンビ物好きだったり、シリーズファンだったら、楽しめると思いますo(・ω・o


以下、FPS・TPS好きな人向けに、悪かった点の追記。

体験版の時などにも書いたんですが、やっぱり照準操作を右スティックで行えないのは気になりますね。
一応、操作タイプBだと射撃がR1になるので、TPSっぽい操作にできなくはないんですが・・・
右スティックはあくまでカメラ操作で照準操作ではないですし、
タイプBでも『エイミングモード』は左スティックじゃないと操作できないので、
あまり意味は無い・・・というか、操作系が統一されない分、むしろ遊び辛いですね(´・ω・`)

その他、手榴弾がメイン武器扱いなので、武器を切り替えないと投げられない、
『エイミングモード』のまま移動できない、
オプションで照準の移動速度(感度)が設定できないなど、
FPS・TPSでは当たり前にできることができないですし、

これまた体験版の時にも書きましたが、



基本オートエイムになっている影響か、あさっての方向に撃った弾がゾンビに命中するといった、
FPS・TPSに慣れ親しんでいると粗く感じる部分もあります。


とまぁ、本作は上記のような仕様になっているので、
本格的なTPSを期待していると痛い目を見ることになりますね(-ω-
なので、「このゲームはあくまでアクションゲームなんだ!」と割り切れない場合は、
購入はオススメできません(-ω-

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