2011年11月9日水曜日

【レジスタンス】『RESISTANCE 3』で遊んだ感想(オフのみ)

※記事内に、トロフィーリストから推測できるレベルのネタバレがありますのでご注意下さい。



去る10月31日に、PS3発売時から続いているシリーズである、
『レジスタンス3』をクリアしました。
んで、直後にプラチナトロフィーまで取るほどやり込んだので、
遅ればせながら感想でも書きたいと思います(-ω-

※記事内に、トロフィーリストから推測できるレベルのネタバレがありますのでご注意下さい。



とりあえず、コチラが本作主人公のカペリさん。
前作、前々作で主人公だったヘイルさんをカペリが殺したので、主人公に昇格したのですが、
ニット帽が無くなった所為か、前作と比べて雰囲気変わりましたね(’’
そして、変わったのは雰囲気だけではなく、
前作では『キメラウィルス』によって強化されていましたが、
本作では普通の人間に戻ってしまっているようです。

更に、人類とキメラ(敵キャラクター)を取り巻く環境も変化していまして、
本作の世界ではキメラが野生化するほど大繁殖してしまっていて、キメラ同士で争いが起こるほど!
そして人類は、僅かな(?)生き残りが、地下などに隠れながら細々と暮らしている状況です。

とまぁ、状況説明はこの辺にして、早速ゲームの感想の方をo(・ω・o


まず良かったと思ったのが、上記の様な荒廃した世界で生きる人々の生活が描かれてたことですね。





子供たち、こどもの世話をする大人、キメラを監視している人達、料理を作る人、
慣れない銃の訓練をする人、キメラの頭骨で作った楽器を演奏する人、
怪我をして苦しんでいる人達・・・
前作までは、軍に所属し作戦を行なっていたので、一般人を目にする機会がなかったですし、
人類のために戦っているというストーリー上、
守るべき人々が描かれているというのは、モチベーションを高めるのに非常に効果的でした。

あと、前作で生き残った人達の状況を伝えていたラジオも健在で、
しかも、名古屋とか岡山とか日本の都市にもちょっとだけ触れられてて良かったですね。
(しかし何故このチョイス(・・? 東京とか京都とか有名所にすればいいのに(-ω-)




次に、入手した武器を全て持っていける、前々作の仕様に戻ったのが良かったですね。



本シリーズには、壁を透過して向こう側の敵を視認・攻撃できる上、シールドまで展開できるという、
攻守索敵なんでもござれなチート級の武器を始めとして、様々な特性の武器が登場するのですが・・・
前作では、(一般的なFPSに合わせてか)武器を2つまでしか所持できなくなってしまい、
状況に応じた武器の使い分けができないという不満がありました(´・ω・`)
(但し、道中でその場に適した武器を拾えるよう設計されてはいる)
なので、武器を使い分ける楽しみが戻ってきたのはホント嬉しいですo(・ω・o

また、同じく前作で削減されてしまった装弾数も、30発程度から50発と、前々作と同数まで増加!
更に、特定のミッションでは弾丸の補給ポイントも設置されました。



更に更に、トロフィーを入手するなどすると手に入るポイントを消費して、
全武器所持や弾数無限に設定することも可能に!(一部トロフィーの取得条件が消滅します)
これらの仕様により、銃をガンガン撃ちまくる楽しさも帰って来ましたヽ(*^∇^*)ノ
大量の敵が放つ大量の銃弾を避けながら銃を乱射する・・・本シリーズならではの楽しみ方ですね♪


あとは、残虐表現の規制の仕方が良くなりました。
前作では、まさかの画面全体ぼかし処理という、雰囲気ぶち壊しの酷いものでしたが、


(キメラが人の首を引きぬくシーン(多分)のSS)

このように、該当箇所のみ画面に飛び散った血糊で隠す形に改められ、雰囲気が保たれています。
ホント、他のソフトでも、こういった雰囲気を大切にした規制を心がけて欲しいですねo(・ω・o

っと、良かった部分はこんなところですね。
良い雰囲気作りと、武器を使う楽しみの復活は、ホント嬉しいですねΣd(・ω・


次に、残念に思った部分ですが、



まず、最初に書いた通り、主人公が普通の人間に戻ってしまったため、
体力が、一般的なFPSで採用されている自動回復から、ゲージ制になってしまいました。
(回復は、所々に落ちてたり、敵が所持している回復アイテムで行う)
お陰で、前作や他作品で遊んでいる感覚で不用意に突っ込んでいくと、簡単に死んでしまうように・・・
この辺の仕様は、前作のままにしておいて欲しかったですね(´・ω・`)


それから、ストーリーの展開が淡々としているように感じます。
というのも、



強力な4速歩行戦車『ストーカー』、巨大兵器『ゴリアテ』(本作では戦闘無し)、
巨体なのに俊敏に動く新キャラ『ブロウラー』といった強敵が、ほぼ全て序盤で出てきてしまう上、
前作で豊富だったボス戦や巨大な敵との戦闘が殆どありません。
なので、新たな強敵の出現で盛り上がることがない・・・(´・ω・`)



また、最初に書いた通りの荒廃した世界で生き残った人が少ないということと、
おじいさん(マリコフ博士)との、敵を避けながらの旅というシチュエーション上、
今まであった"多vs多"の大規模な攻めの戦闘がありません(´・ω・`)



一応、数人規模の攻撃作戦や、キメラ同士が戦う中を突っ切るといった見せ場も複数ありますが、
それでも前作までと比べ、規模、派手さ、シチュエーションの全てが見劣りします(´・ω・`)

こういった理由から、ストーリーの盛り上がりに欠けてしまっているんですよね。
折角いい雰囲気を作れているのだから、もうちょっと演出を頑張って欲しかった。


そして、一番不満だったのがコチラ↓




こういった世界につきものとはいえ、人間との戦闘があったこと!
人を救うために頑張っているのに、人を殺さないといけないというのには、正直萎えました(´・ω・`)
(但し、相手が相手だけに、殺すことに罪悪感は覚えませんが(-ω-)




あと細かい所で、特典映像などがオンライン対戦で遊ばないとコンプできないのと、
ゲーム画面の明るさを、馬鹿正直に推奨値にすると、暗所が暗すぎになるのもやめて欲しかったです。

こんな所ですかね(’’
体力ゲージの仕様は、シチュエーションがシチュエーションだけに仕方ないですし、
致命的ではないので別に許せるんですが、
ストーリーが盛り上がりにかけていることと、人との戦闘があるのは何とかして欲しかった( ̄□ ̄;


感想としては、こんな感じです(-ω-
まとめると、"絶望的な状況の中人類を救う旅に出る"というシチュエーションに惹かれる人は買いですが、
盛り上がるストーリーを期待していると、派手に肩透かしを食らう感じですね。
ホント、戦闘が楽しいので、盛り上がらないストーリーが残念ですね(´・ω・`)


以下、どうでもいい話( ̄ω ̄

公式サイトのストーリー説明なんですが・・・



"かとで"ってなんだ"かとで"って(*´艸`)


あと前作やってる時、
「銃を無限に撃てれば、敵のサナギを全部破壊してやるのに!」
とか考えてましたが・・・
今作で可能になったので早速やって見ましたが・・・
なんか思ったより・・・いや、凄くつまらないですね(-ω-


関連リンク:

FPS・TPS

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