2013年2月6日水曜日

もう1ヶ月も更新してなかったのか(゚ロ゚屮)屮

このブログを、かれこれ1ヶ月更新してないことに気づいた。
で、折角気づいたことですし、なにか書こうと思いまして、
Twitterでもちょっとつぶやいた、
昨日やっと見た『感染列島』の感想でも書いてみた(-ω-

あ、数年前の映画だし、テレビ放映も1週間前だったので、
今更気を使う必要はないと思いますが、
以下ネタバレ全開です( ̄ω ̄

とりあえず感想を簡単に書くと、Twitterに書いた通り、
事前に聞いた悪評通りの映画でした。
具体的には、登場する医療関係者が尽く、

"危険なウィルスに接触している"

という自覚に欠けている。


まず主人公の医師、松岡だが、

  • 感染者第一号を診察&吐血現場にいて感染の可能性が高いにもかかわらず、
    隔離区域や建物の外を当たり前のようにほっつき歩いている。
    しかも、マスクなどはつけていない。
  • テロリストやとんでもない馬鹿かもしれない、素性不明の研究者(この時点では自称)に、
    危険なウィルスの検体を渡してしまう。
    (↑作中でも明確に犯罪行為と言われている)

という問題行為を行なっている。
これだけだったらまだ、「まぁ映画だし」の一言で済ませられるのですが・・・

その後、上記に加え長く感染者の治療にあたり、感染リスクが更に高まってるにもかかわらず、
ウィルスの発生源と思われる"海外の島"に行くというとんでもない行為をしている。

お前、交通機関に関連した地域や各国にウィルス持ち出すことになるかもしれないのに、
一体何考えてるんだよ( ̄□ ̄;

しかも現地では、どこで何があるか分からないにもかかわらずマスク等を付けず、
ヤバイと感じた時のみ慌てて装着している始末。
また、見るからに汚いぬかるみの中を、スニーカーでガンガン歩くなど、
あまりにも無防備な行動をする。
(この後、防護服姿の医療チーム(?)が島に来るのだが、
その中にあっても私服+素顔なので、違和感が更に凄いことに)

そして更に酷いことに、その過程で死体に接近し、
感染者かもしれない子供に抱きつき、
感染者にもある程度近づいたにも関わらず、

何事もなかったかのようにあっさり帰国し現場復帰!

その島にいたウィルスが実は別物で、
更に感染してたとかだったらどうするんだよお前・・・( ̄□ ̄;

その後も、
目の前の患者をほったらかしてヒロインとテレビ電話、
病院をほったらかして、ヒロインを追って長野へ車を飛ばす
と問題行動は続く・・・


と、主人公だけでこれだけ問題があるのに周りもに問題が・・・

看護師の女性、三田は、
主人公同様、長く患者の治療にあたり、感染リスクがあるにもかかわらず、
夫と共に病院を訪れた幼い娘の顔にグイっと顔を寄せ、
マスクを外して会話している。

娘が可愛くないのだろうか(’’?

ついでに、この看護師の家族は突然出てくるのだが、
突然過ぎて、死亡フラグとしてあからさますぎるにも程がある( ̄ω ̄
(最も、突然になったのは『水曜プレシネ』がやらかしたからの可能性もあるが・・・
先日の『エイリアン2』でも、リプリーが"突如ロボットに変身する"面白おばさんにされてたし・・・)

発病し出血しているイジメられっ子と接触した男子生徒を誰も隔離しようとせず、
主人公も無防備に近づいている。


そして、日本にウィルスを持ち込んだ張本人にして、
本作一の問題児、立花!

死者が沢山出てる病気が蔓延してる島にノコノコ行った挙句、
島の状況を知っているはずなのに、感染リスクとか考えもせず帰国し、
娘夫婦に会うというとんでもない行動を取ってます。

この作品の医療関係者にとって、
家族とかどうでもいい存在なんですかね(’’?

百歩も千歩も譲って、帰国したことはいいにしても、
その後吐血し、危険なウィルスを持ち込んでしまったかもしれない自覚をしてるにもかかわらず、
(↑このことについて、後に手記で触れている)
医療機関にそのことを申告することなく再び現地へ・・・

「この手記が治療の役に立てば~」じゃねぇよ!Σ(`Д´#
何、病気が蔓延している土地で志半ばで倒れた高潔な医師ぶってんだよ!
お前のせいで大惨事だよ!

お前の頭は一体どんな構造をしているだ!Σ(゚Д゚#

吐血した時点で、遅くとも手記を書こうとした時点で、
医師としての行動をちゃんととってれば、
被害はもっと少なくて済んだかもだし、
感染源の島民も、より多く救うことができたかもしれないのにね・・・(--


かくして、この人の軽率かつ実に無責任で愚かな行動により、
娘を含む日本国民(と、使用した交通機関に関わる各国民)全員を危険に晒し、
多くの死者を出してしまったのでした・・・


とこんな感じで、登場する医療関係者に問題がありすぎて、
中盤以降は本気で見る気になれなかった。
このストーリー、誰か止める人は居なかったんだろうか(’’?


そして、このストーリーを彩る演出も、
「200x年、世界は核の炎に包まれた!」
とでも言わんばかりに世紀末の様相を呈している、違和感しか無い背景の上に、
(2009年の映画とは思えないほど)荒く登場人物を合成するという、
劇中のウィルス感染にも引けをとらない大惨事となっているので、
視聴中、かなりの脱力感に襲われました。


とまぁこんな感じで、何度も書いてますが、
事前に聞いていた悪評通りの映画でしたね。
(ちなみに、その悪評では他の問題点も指摘してたが、私はあまり気にならなかった)

悪評聞くまではレンタルで見ようと考えたこともありましたが、
お金使わなくてよかったお思いましたね( ̄ω ̄

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